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(文責:河野)

 

 服につくやっかいなシミ。中でも面倒なのが、ボールペンのシミです。うっかりボールペンの芯を出したままポケットに入れようとしたりして、服に線を「書いて」しまうことがないでしょうか。
 ボールペンのインクは油性なので、普通に洗濯してもほとんど取れません。
 ボールペンのメーカー、ゼブラのホームページには、インク汚れの落とし方が記載されています。消毒用アルコール、または除光液を使う方法です。インクをアルコールで溶かして布から浮かし、それを別の布切れに移して落とす、という方法です。

 

https://www.zebra.co.jp/zebra/other4.html

 

 この方法は、生地をたたいたりこすったりするので傷みやすく、慣れていないと、溶剤によって溶けたインクが薄く広がって、かえってシミの範囲が広がる危険性もあります。

 

 そこで、石けんを使ってみたらどうなるだろう、と思い、やってみることにしました。というのは、たまたまメモを取っているときにうっかり、スカートにボールペンの線をつけてしまったからです。綿なので、洗濯機で洗えるため、私がよく使う方法を試しました。(インクのついたボールペンは、三菱鉛筆のジェットストリームです)

 

 

それは、洗濯する前に、生地についたシミの上に固形石けんを膜になるようにに塗りつける、という方法です。少し生地と石けんに水をつけると、よく付きます。

 

 


 あとは、そのまま他のものと一緒に洗濯機で洗います。

 

 洗いあがったものが、こちら。パッとみたところ、どこにボールペンの線があったのかわからないくらいに消えました。

 

 

 よく見ると、うっすら残っていますが、柄物ならばほとんど気にならない程度まで落とせました。

 

 

 今回使ったのは、もくせい舎の実用石けん、台所用の「ムクロジ石けん」です。食器洗いに使うものですが、このように、高い洗浄力があります。洗濯に固形石けんを使うことは普通は考えないと思いますが、このようにピンポイントの汚れに威力を発揮します。気になるシミや汚れがあったら、固形石けんを試してみてはいかがでしょうか。

 

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