JUGEMテーマ:手作り石けん

(文責:堀内)

 

 高温多湿で気温が30度を超える状況だと石けんの制作にはあまり適しませんので、気温に左右されやすいコールドプロセスタイプの製造はせず、塩析タイプの制作をしています。写真は「犀(もくせい)」などの原料である石けん粉、一袋が500gありますが、ここまでにするには何度も精製を繰り返す必要があります。

 

 

 石けん袋は月末に当舎と交流のある20代の方にお渡しするもので、原料も彼女が提供しましたので、当舎で用いる石けんは現在乾燥の最中(写真下)です。

 

 

 廃石けんなどを原料に舎内で用いている粉石けんは40%程度の洗浄補助剤や少量の蛍光剤を配合していますが、この石けんは100%石けん分です。湿気やすいので真空パックで保管しています。

 

 

 先にご紹介した液体せっけんですが、その後も実験を続け、現在はボトル1本分ほどの試作品があります。ほか、2リットルほどを試用品として小分けしました。写真のボトルは様々な製法のものを一まとめにしたものですが、完成したら販売サイトでもご提供できると思います。

 

 

 

 

 

 この写真は先の島原旅行の際に島原半島から撮影した線状降水帯、ちょうど天草諸島の上空にあり、見ての通り発達した積乱雲が数珠状に連なり、右から左に移動して集中降雨をもたらしています。見るだに恐ろしげな光景です。

 

 

 最後は前回ご紹介したハム、豚肉は60〜70%の水分を含みますが、燻製を一週間続けて50%まで落とします。塩分は2%から3%弱に、中心部が60℃30分間になるように湯煎して仕上げましたが、しっかりとした味わいで、私はサンドイッチやブリトー、サラダなどに用いています。

 

 味付けは本には様々な香辛料、野菜を用いた例がありますが、今回はシンプルにゲランド塩と微量の胡椒、セージで味付けました。

 

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