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(文責:河野)

 

 先日、リンスには「酢」を使うといい、というお話をしましたが、そうはいっても「酢」です。もう少し、酢の匂いをおさえてヘアケアに使うのにふさわしい感じにしたいな、と思い、ハーブビネガーを作ってみることにしました。

 ちょうど、去年鉢植えに植えたローズマリーの苗が育って、葉がたっぷり茂っています。アロマオイルで、石けんの香りづけに使っていますが、生のハーブは料理にも使えるほか、美容や薬用など、古くから様々な分野で使われてきました。肌を引き締める効果もあるそうです。

 

 作り方は簡単です。まず、ローズマリーのドライハーブを用意します。私の場合は、鉢植えから枝を数本切り、数日風通しのよい場所に吊るして乾燥させました。葉が乾いてきたら、枝から葉を落として広げた新聞紙の上で干して、出来上がりです。
ローズマリーのドライハーブは、アミカなど業務用の食材を扱うスーパーで袋入りで販売されているので、そういうものを使えばより手軽に作れます。

 

 

 次に、酢を用意します。アップルビネガーやワインビネガーが、酢の匂いがきつくないためおすすめのようです。私はスーパーで安い「リンゴ酢」を買ってきました。あわせて、びんも用意するといいでしょう。酢が金属を腐食させるため、ふたが金属のものは避け、プラスチックのものを選びます。100円ショップには、小洒落たオイル・ビネガー用のびんがありますので、そういうものを使うとよいでしょう。

 

 用意したびんは、できれば煮沸消毒して殺菌しておきましょう。水をはった鍋にびんを入れ、加熱してぐらぐらと煮立てることで殺菌ができます。いきなり熱湯を入れると割れてしまうので、注意が必要です。

 

 

 びんの用意ができたら、まずドライハーブにしたローズマリーを入れ、次にリンゴ酢を注ぎ入れます。分量は、ハーブが10グラム、酢が200ミリリットル。ふたをして、そのまま10日ほど置いておけば、ハーブの成分が酢に滲出します。最後に液体を漉してハーブを取り出せば、ハーブビネガーの出来上がりです。

 

 

 出来上がったローズマリーのハーブビネガー。早速リンスとして使ってみました。普通の酢のツンとくる香りの上に、ローズマリーのすっきりとした香りがかぶさり、酢っぽい匂いが気になりません。石けんシャンプーで洗ったあとの髪に使うと、しっとりして乾かしたときに髪がつやっぽく、つるつるになりました。

 

 ステイホームの楽しみ方の一つとしても、おすすめです!

 

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